インプラントを入れるその日がやって来た!インプラント手術の記録。

日常の日々
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ついにその日がやって来た。

そう、インプラントを入れる日だ。

なんとなく気持ちが急くのか、時間より早くに家を出ることした。

歯医者の扉を開く。

受付を済ませ、しばし待機。

待合室に掲示されているインプラントのポスターに目が釘付け。

しばらくして歯科衛生士さんが診察室に入るよう促して来た。

まずは入念なうがいからスタート。

最初のうがいは、定期健診に来た時には毎回必ずするうがい。

リステリンみたいな液体を口に含んでぶくぶくうがい。

2回目のうがいをする前に、痛み止めの薬“カロナール”を一錠服用する。

2番目のうがいは、透明のうがい薬。液体を口に含んだら、15秒間ぶくぶくうがいを3回行う。

3番目のうがいは緑色の液体。まるでバスクリンのような発色!

3分間の時間制限の中で、自分のやりやすいタイミングでぶくぶくうがいを何回も行う。私は30秒に一回の割合でうがいをしたよ。

それが終わった後は、歯のお掃除。

水圧で歯と歯の隙間をくまなく掃除し、フロスを行い、歯の表面を磨く。

その後、先生が口腔内をチェックし、局所麻酔!右奥歯の歯茎、3〜4箇所ぐらいに注射をされたような気がする。

最初の一箇所目は、注射針が刺さる激痛から、今まさに注射が打たれてる!というのがわかるけど、麻酔が効いてくると痛みなんて感じなくなるから、何回打たれたのか実際のところは分からない。

麻酔後5分くらい安静したのち、採血!

看護師さんがちゃんとスタンバイされていて、合計4本、血を抜かれました。

私が思わず「4本!結構、(血)抜きましたよね!」と言うと、看護師さんは、

「結構抜いたように見えますが、実際はそんなでもないんですよ。量にして20ccぐらいなんです。」と目の前のうがい用使い捨て紙コップ(小)の底から1cmくらいを指差される。

意外や意外!採血される量って、そんなもんなんだ!

この採血をする理由を簡単に言うと、奥歯を抜いた私の歯茎はまだしっかり土台が形成されていないのです。だからインプラントを入れるために、丈夫な歯茎をこしらえる必要があるんですね。

私の血しょうを使って特殊な液体を作り、歯茎を切開してその中にその液体を注入して歯茎を補強するということだそうです。

歯医者で採血なんて、思っても見なかったよ!

そしていよいよ手術室へ!

その前に小休止(お手洗い)…。

手術は40分ぐらいかかるとのことなんで、ここいらで行っておこう。

戻って来たら、気を取り直していざ、手術室へGO!

テレビで見たことあるオペ用のユニフォームに先生が着替えてらっしゃったのを見て、本当にオペが始まるのかと身が引き締まる思いがしました!

歯科用手術の診察台(椅子)に座り、自動で倒され仰向けになった私の顔〜胴体辺りまで、口の部分だけが丸くくり抜かれた手術用の深緑色のカバー?で覆われる。

見えているのは、口のみ!

いざオペ開始!

そこからはインプラントを挿入するためのガイドとなる器具を歯に装着され、なんやかんや細かい作業がなされ、なんか糸を通しているような(縫ってる?)感覚がし、そうこうしてたら、いきなりドリルでガガガガガガガガガガとされるような振動が起こり、おー!今、インプラントが挿入されているのかー!と、衝撃が顎全体に響く。

その振動が2、3回起こり、いろいろ何かの処置が行われ、無事にオペ終了。

チェアが起こされ、しばらく安静。

その後、いつもの診察室に戻りうがいをする。

レントゲン撮影をし、その画像を先生と一緒に見る。

インプラントのボルトのシルエットがハッキリと写っている!

ほんとに私の歯茎にインプラントが入ったのかぁ。

ほぉ〜。

私の歯茎にインプラント。

先生から手術後の過ごし方や歯茎の痛みについて、今後しばらく飲むお薬や専用のうがい薬の使用法などの説明を受ける。

やれやれ。

手術終了〜。

とりあえず、山は超えたよ。

あとは時間をかけて、インプラントが私の歯茎の骨にうまく溶け込んで行ってくれることを待つのみ。

次回の歯医者は来週末で、経過観察と抜糸。

インプラントの治療が終わるまで、向こう半年って感じかな?

しばらくは歯茎の痛みが続くので、これらの薬が頼みの綱!

麻酔の効きが弱くなってくるにつれ、切開して縫った箇所の痛みが、時間と共に増して来たー!

痛いし、口腔内が腫れぼったいしで、しばらく食事がとんでもなく億劫になってしまうなぁ〜(悲)。